今日の夕方小さな遺骨箱とともに帰宅した私。
あっという間の1日が間もなく終わろうとしている。
遺骨となって帰宅したのはブラッツ。
ホーランドロップ セーブルポイントの女の子。
私は「ちゅっちゃん」て呼んでいた。
ブログでちゅっちゃんの可愛らしさを紹介しないままに彼女は旅立ってしまった。
まだたった3歳だったのに。
大好きな大好きなちゅっちゃんがいなくなって本当に苦しい。
誰かこの涙を止めて・・・。
最期、私の腕の中で逝ってくれた。
看取ることが出来たのがせめてもの救い。
ちゅっちゃん、来世もママとパパの子になってね。
それまでは私の心の中で永遠に。